社長のあなたにコーチングが必要な理由
Jan 11, 2024今年の仕事初めはいかがでしたか?
私たちの会社では、1月4日に氏神様である
杵築大社へ参拝に行くことから始まり
5日は今期の経営方針発表会を行いました。
皆さまの会社でも、新年の様々な行事を行われたと思います。
私は、個人と会社の目標はありますが
その一つに、社長のためのコーチングを日本に広めたいと考えてお
私は中小企業や中堅企業の素晴らしい社長の仲間がいますし、
新しいご縁を頂くことも多くあります。
業績が良くても、
これは一般的に言われていることですが、
世界の87パーセントの家庭が、
要は、
アンケートによると、社長の相談相手は
・経営コンサルタント
・銀行と銀行開催のセミナー
・弁護士
・会計士・税理士
と続き、
・経営者仲間
このような方が出てきますが
実は、50パーセントの方が誰にも相談しないで
自己解決を目指すようです。
家族経営でも家族に相談しないという方が半数を占めています。
アメリカの経営者を見てみますと
企業の歴史や大きさを関係なく、
それも、
また、経営者層でなくてもコーチをつける方は多いので、
コーチングで彼らは何をしているかというと
”自分のパフォーマンスを最大にし続ける”
このために、自分の思考と感情のクセ理解し、
能力と成果最大化のために自分だけの道をつくっているのです。
私は、2008年にビジネスコーチの勉強を始めてから
日本にいるときはもちろんのこと
アメリカでもコーチがつき、
経営者には
1、自分を理解する力
2、客観的に自社と自分を見る力
3、集中力
4、耐える力
5、他社と他者への影響力
6、気づき
7、瞬発力
この7つの力が必要になります。
この7つが揃ってこそ、
・時代を読む力
・社風と業績向上
・差別化と競争力
に繋がり
7つの力はコアであり、基礎の土台です。
土台なく建物を建てても脆いよう
土台がない社長は、
ここは強い、逆に、自分はここが苦手と
考えられる方もいらっしゃるでしょう。
この7つの力を自分で開拓することは
私の体験と経験からいうと無理です。
・コーチングは怖い
・もし、自分が変化したら会社はどうなるのか?
・経営はスキル重視
こう思われる方も多いですが
コーチとクライアントのコーチングの場は完全に安心と安全な場所
私は、社長就任した時に
・私は誰からも理解されない。
・常に弱みを見せてはいけない。
・
このようなことを24時間ずっと考えていました。
私の思い癖はこの他にもまだまだあったのですが、
「私の力でなく、たまたま結果になっただけ。」
「成果を出しても、誰も評価はしてくれない。」
相当、ひねくれた社長ですよね?
もちろん、幸福度は0どころかマイナスの
地獄エリアにいました。
この自分の思い癖にコーチングで気づき
コーチと共に時間をかけて解放した時に
やっと上記で挙げた7つの力を理解でき、
自分のパフォーマンスを年々高められるようになりました。
このパフォーマンスは維持ではなく向上し続けます。
全員の経営者が、問題を抱えている。
各種専門家でも、根本的な問題解決はできません。
繰り返しになりますが、経営スキルの勉強をいくらしても
7つの力
1、自分を理解する力
2、客観的に自社と自分を見る力
3、集中力
4、耐える力
5、他社と他者への影響力
6、気づき
7、瞬発力
この力を開拓しないとスキルは発揮できません。
現在、私は無料相談会を行なっています。
コーチングにご興味のある方は、このメールに返信してください。
早速ご連絡をくださった方々も多く、
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